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避難道路

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蒲郡市には海があります。なので地震の時には津波が来る可能性があります。
蒲郡は内海なのでそれほど大きい津波は来ないかもしれませんが、大地震の時には蒲郡にも津波警報が発令され、多くの人が避難する必要があるかもしれません。

そこで重要になってくるのが避難道路です。
上記の画像は「中央通り」と呼ばれる南北(海岸から山側)に通っている道です。
当然この道も避難道路として使う人も多いでしょう。
地元民なら当然知っていると思いますが、よく見てください、蛇行しているのがお分かりでしょう。
場所によってはかなり狭く、普通車同士のすれ違いでさえ難しいところがあります。
なぜこのようになっているかというと、意図的にこの様にしたのです。
昔は真っ直ぐな道でした。
でもこの道沿いの商店街の人たちが、交通量を減らす目的でこのような道にしたのです。
もちろん蒲郡市の税金を使ってです。完成当時は地元民の意見を取り入れた道路だと自慢をしていました。

ではなぜそこを通る車が多かったかというと、蒲郡には東海道線の線路を横切ってまっすぐ南北に抜けられる道があまりありません。もともとそんなに広い道では無いので、ある意味仕方なく通っていたのです。
でもそんなことはお構いなし。蒲郡市の中心部にある「公道」にも関わらず、商店街の意向で通りにくい道に替えられました。

では商店街にメリットはあったでしょうか?
交通量、特に大型車は減ったかもしれません。
でも一番重要とも思える商店街の活性化はどうでしょう?
私が見る限り全くと言っていいほど歩行者(客)は増えていません。
それに、今ではみんな慣れたかもしれませんが、開通当時は道の蛇行に気づかす、歩道のポールに激突する車が多くいたようです。
ポールにはぶつかったあとが多数あり、夜でも目立つようにわざわざポールにカラーコーンをかぶせていたところもありました。

市民の税金を使い、危険を増やし、更に津波警報時には避難の支障になるかもしれない道路を作ったのです。
商店街の人達は大満足かもしれませんが、そこは公道です。
私物化しないでいただきたい。
更にそこの道路では、最近は見ていませんが、頻繁に「ごりやく市」とか言って通行止めになっています。
そこは蒲郡で唯一のメガバンク(三菱東京UFJ)の支店がある通りです。
日曜日でしたが、車で入れず苦労した覚えがあります。

おまけ
最近では市内各地に海抜?標高?を示すステッカーが貼ってあります。
役に立つか分かりませんが、それ自体は否定しません。
でもその数字を鵜呑みにするのは危険ですけどね。
数字が間違いということではなく、津波の高さと関連づけることが、です。
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