スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自治体に殺された人々

かなり古い出来事ですが、先日テレビニュースで知ったので検索して見ました。

東日本大震災:避難場所でない「防災センター」に68遺体

大地震直後、本来の避難場所ではないのに多くの人が集まり、津波の犠牲になった岩手県釜石市の「鵜住居(うのすまい)地区防災センター」。
これまでにセンター内と周辺で計68遺体が見つかった。この半年の間に惨事の経緯が少しずつ明らかになり、やるせなさは募るばかりだ。「こ
れは人災だ」。悲しみが怒りになりつつある遺族もいる。【池田知広】
・・・
三浦信子さん(64)は近くのお年寄り6人と声を掛け合い、センターへ避難した。センターが完成した昨年1月以降、避難訓練を繰り返してきた
からだ。「無意識に『防災センターへ』と洗脳されていた。『本来はここじゃない』と教えてもらっていれば」。一緒に避難した6人は全員亡くなった。

訓練は震災8日前(3月3日)も実施され、この時も町内会と市が協議してセンターを避難場所にした。町内会長の男性は「お年寄りも大変だし、
呼びかけてもなかなか参加してもらえなかったから。大ざっぱだったかもしれない」と釈明する。

釜石市は8月9日、遺族らへの説明会で▽昨年2月のチリ地震で34人▽同5月の津波避難訓練で68人▽今年3月3日の訓練で101人--
がセンターに集まったと説明。「本来の避難場所を周知し、適切な指導を行うべきだった」と責任を認めた。
http://www.logsoku.com/r/news/1316092757/
古い記事なのでソースは2ちゃんねるです。

これなら、避難訓練なんかやらないほうがはるかにましです。
おそらく、防災無線などで大騒ぎして訓練をしていたことでしょう。
訓練をしたからと、「自己満足」だけしていたのでしょうか?
市が馬鹿なら、町内会も馬鹿。
これは、刑事責任を問われてもいいレベルでしょう。

それと似たようなことが蒲郡でもありました。
実害はありませんでしたが、津波の避難勧告が出ている地域に避難場所を設置していたことです。
実際は避難勧告のエリア自体が広すぎたのですが、なんともお粗末な対応です。

時には馬鹿は人を殺します。
機械操作でも、危機管理でも言えることです。
馬鹿に、このような命に関わる業務をさせてはならないと思います。
悪気がない事が多いだけに、余計に怖いとも言えます。
スポンサーサイト

trackback

comment

コメントする

Secret


最新記事

検索フォーム

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。